犬 胆泥症 フード

胆泥症を抱える愛犬へ|食事のポイントや最適なフード

胆泥症を抱える愛犬へ|食事のポイントや最適なフード

愛犬が胆泥症(たんでいしょう)を抱えている場合、食事管理が不可欠になります。脂肪をうまく分解できない胆泥症(たんでいしょう)の犬は、胆嚢粘液嚢腫胆嚢炎肝臓病はもちろん、高脂血症膵炎甲状腺機能低下症といった内分泌系疾患の併発リスクも高いからです。

 

治療を行う過程においても食事療法が重要で、治療と食事管理は両輪になります。このページでは、胆泥症の愛犬への食事のポイントや、病気ケアに最適なヒューマングレードの療法食ドッグフードをご紹介します。

 

ネット通販でよく耳にする総合栄養食のプレミアムドッグフードでは無く、臨床栄養を備え、「犬の胆泥症向けの栄養バランス」に優れ、食いつきも非常に良い療法食になりますので、是非ご覧になってみて下さい。また、犬の胆泥症についての症状や原因、治療法などについては食事の注意点やおすすめのドッグフードをご紹介した後に分かりやすく解説していきます。

 

目次を開くと読みたい項目へジャンプ出来ます。

このページの目次
  1. 犬の胆泥症ってどんな病気なの?
  2. 胆泥症の犬の食事で注意するポイントとは
    1. 1、低脂肪であることと脂肪の質に配慮
    2. 2、タンパク質・アミノ酸への配慮
    3. 3、消化の良い物を選ぶ
    4. 胆泥症の犬の食事で注意するポイント|まとめ
  3. 胆泥症の犬に最適なドッグフード
    1. 胆泥症の犬に適したフード|犬心・糖&脂肪コントロール
      1. 胆泥症で併発しやすい合併症を同時にケアできる
      2. 犬心の使用原材料&成分分析表
      3. 販売元マッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)
    2. 胆泥症の犬に適したフード|みらいのドッグフード
      1. 薬膳レシピ
      2. 胆泥症の愛犬には「特別療法食KA(肝臓用)」
      3. 「みらいのドッグフード特別療法食KA(肝臓用)」原材料・成分値
  4. 胆泥症を発症している犬の症状は?
  5. 犬が胆泥症になる原因って?
    1. 胆泥症を発症しやすい犬種
    2. 胆泥症と併発しやすい病気一覧
      1. 胆嚢粘液嚢腫
      2. 肝臓病(かんぞうびょう)
      3. 膵炎(すいえん)
      4. 胆嚢炎(たんのうえん)
      5. 甲状腺機能低下症
      6. クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)
      7. 糖尿病
      8. 高脂血症・脂質代謝異常症
  6. 犬の胆泥症|治療法は?
    1. 胆泥症の犬の治療法1、【手術】
    2. 胆泥症の犬の治療法2、【投薬】
    3. 胆泥症の犬の治療法3、【食事療法】
  7. 手作りはおすすめ出来ません
  8. 胆泥症の愛犬が特に注意したい高脂血症

犬の胆泥症ってどんな病気なの?

犬の胆泥症ってどんな病気

 

胆嚢(たんのう)にある胆汁(たんじゅう)は、通常であればサラサラな状態なのですが、胆泥症を発症した犬の胆汁は、泥状になりドロドロになってしまいます。胆汁がドロドロになってしまう為、脂肪を分解するために必要な胆汁をうまく分泌できなくなるんです。本来なら、エネルギー源となる脂肪をうまく分解できないため、食事もこの病気に対応した栄養バランスで摂取しなければいけません。

 

胆泥症の犬の食事で注意するポイントとは

胆泥症の犬の食事で注意するポイント
まず、胆泥症を抱えた状態のわんちゃんの食事で、注意すべきポイントを解説していきます。

 

1、低脂肪であることと脂肪の質に配慮

低脂肪であることと脂肪の質

 

脂肪を分解する役割を担う「胆汁」にトラブルを抱えてしまうので、脂肪を制限しなくてはいけません。全く与えないのもNGなので目安としては10%未満。

 

また、「脂肪した脂肪」は特に良くないでの、空気に触れたり高温加熱処理された市販のドッグフードは特に避けたほうが良いでしょう。さらに、オメガ3脂肪酸や中鎖脂肪酸などといった脂肪成分が望ましく、これらを含んだ食事、ドッグフード選びが重要になります。

 

2、タンパク質・アミノ酸への配慮

タンパク質・アミノ酸

 

胆泥症を抱えた犬は、脂肪と同じようにタンパク質にも配慮しないといけません。胆泥症を抱えた犬は肝臓トラブルを引き起こすことが多く、肝臓の負担にならない程度のタンパク質量を見極める必要があるそうです。

 

高タンパク過ぎる食事・ドッグフードは肝臓に負担が掛かり過ぎるので、目安として25%以下の含有量フードを選ぶと良いというメーカーの私見があります。(※正確な数値は研究データが無いためだそうです。)

 

また、分枝鎖アミノ酸という成分が不足すると胆汁が濃縮されてしまいドロドロになるので、分枝鎖アミノ酸を補うことも重要だと言われています。

 

「イソロイシン」「バリン」「ロイシン」という分枝鎖アミノ酸を多めに摂取することで、胆泥症の犬のアミノ酸バランスを整えることも大切だとされています。高タンパク過ぎず、分枝鎖アミノ酸を補う食事・ドッグフードを選ぶことも大切だというわけですね。

 

3、消化の良い物を選ぶ

消化の良い物を
脂肪の消化を助ける「胆汁(たんじゅう)」にトラブルを抱える胆泥症の犬は、栄養代謝にも不具合を引き起こすため、栄養の消化吸収を楽にする高消化性の食事・ドッグフードを選ぶことも重要になります。

 

胆泥症の犬の食事で注意するポイント|まとめ

胆泥症の犬の食事で注意するポイント|まとめ

 

胆泥症を発症した愛犬への食事療法で気を付けるポイントをまとめると、

 

1、低脂肪であることと脂肪の質に配慮
2、タンパク質・アミノ酸への配慮
3、消化の良い物を選ぶ

 

といったことになります。次は、これらのポイントを押さえた療法食のドッグフードをご紹介していきます。

 

 

胆泥症の犬に最適なドッグフード

胆泥症の犬に最適なドッグフード

 

胆泥症を抱えた愛犬への食事療法で気を付けないといけないポイントについては前述してきた通りですが、これらのポイントをしっかり押さえたドッグフードって、なかなか市販では見つけることが出来ません。

 

全国の動物病院で流通している有名な療法食フードもあるのですが、海外製でどうしても保存料や酸化防止剤といった添加物を含んでいますし、病院食的な味気なさがあるのか、食べてくれないわんちゃんも少なくないようです。

 

しかし、人工添加物を一切使わないヒューマングレード(人間も食べられるレベル)の療法食で、リピート率が高く、食い付きも良い、胆泥症のワンちゃんに最適な、国産のドッグフードがありますのでご紹介していきます。

 

胆泥症の犬に適したフード|犬心・糖&脂肪コントロール

胆泥症の犬に適したフード@|犬心・糖&脂肪コントロール

 

まず、胆泥症の愛犬におすすめしたい療法食ドッグフードの一番は、犬心・糖&脂肪コントロールというヒューマングレードの国産ナチュラルドッグフードです。

 

胆泥症で併発しやすい合併症を同時にケアできる

胆泥症で併発しやすい合併症を同時にケア

 

栄養代謝にトラブルを抱える胆泥症の犬は合併症を伴いやすく、既に病気を併発してしまっているケースも少なくありません。このため、併発しやすい病気への配慮も必要で、合併症を含めてケア出来る様なフードが理想なんですが、そんな都合の良いドッグフードはまず見当たらないですよね。奈良県にあるマッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)が開発した「犬心・糖&脂肪コントロール」という特別療法食のドッグフードは、胆泥症という病気単体のケアだけでなく、併発しやすい病気の同時ケア・予防が可能なんです。

 

胆泥症・胆嚢粘液嚢腫といった胆汁トラブルの病気は、高脂血・高血糖を伴うため様々な合併症を併発しがちなのですが、「犬心・糖&脂肪コントロール」はその原因である「高脂血・高血糖」に注目し、併発しやすい合併症をまとめてケア・予防することが出来るんです。

 

公表されている対応疾患・トラブルは、「胆泥症・胆嚢粘液嚢腫」「膵炎」「クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)」「糖尿病」「甲状腺機能低下症」「肥満(メタボ)」「高脂血症(脂質代謝異常症)」。もしかしたら、既に合併症があって、上記のうちどれかの病気を併発してるわんちゃんもいることでしょうから、同時ケア出来る療法食が存在するのは有り難いですね。

 

犬心の使用原材料&成分分析表

 

参考のため、犬心 糖&脂コントロールの使用原材料と成分値を見てみましょう。

 

【犬心の使用原料】

生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

【併発7疾患に対応 犬心の成分値】

325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/s以上、セレン約0.7mg/s、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%

 

ヒューマングレードで、添加物が一切使われていません。栄養バランスも胆泥症に対応した臨床栄養となっています。低脂肪であり、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸を含んだ油を使っています。また、肉などのタンパク質は新鮮な生肉を使用し、低温製法で酸化しないように工夫されているそうです。

 

さらに、乳酸菌やキノコ類などは独自の研究成果をもとに、善玉菌のアップ、免疫力維持のサポートに優れ、胆泥症のケアだけでなく、併発しやすい合併症のケア・予防にも役立ちます。

 

販売元マッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)

販売元マッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)

 

販売元のマッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)は、人間向けの健康食品の研究・開発・販売を行っている会社で、独自の免疫力サポート技術にも長けていて、最新の動物栄養学にも精通しています。

 

マッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)は、自社の研究ラボを持っていて、犬の免疫維持に大きく影響する腸内環境を整える独自の善玉菌アップ技術を取り入れたり、免疫細胞に働きかけるキノコ菌の組合せなども組み込んでいます。

 

犬心については、実際に与えた飼主さんの口コミを検証済です。また、原材料や成分表などから安全性や効果についても詳しく評価したページを設けていますので、もっと調べたい方はそちらをご覧になってみて下さい。

 

こちら⇒ 犬心・療法食ドッグフードの評判は?|効果があるか検証した結果!

 

※無料サンプルが用意されているので、安心して試すことが出来るのもおすすめ出来る理由の一つです。

 

無料サンプルのある公式サイト

▼ ▼ ▼

犬心糖&脂肪コントロール公式サイト

 

 

胆泥症の犬に適したフード|みらいのドッグフード

みらいのドッグフード公式サイト

 

次におすすめなのが、自然の森という製薬会社が開発・販売している特別療法食「みらいのドッグフード」です。みらいのドッグフードも国産でヒューマングレード、犬の胆泥症に対応した栄養バランスのドッグフードが用意されています。

 

薬膳レシピ

 

犬心と同じように完全無添加でヒューマングレードな特別療法食のドッグフードですが、みらいのドッグフードのおすすめポイントは「薬膳レシピ」というキャッチフレーズがあるように、豊富な漢方素材を配合しているところにあります。また、製薬会社という性質上、最新の動物栄養学を取り入れ、独自の流通ルートで高級で新鮮な鹿肉や漢方素材を贅沢に含んでいます。

 

 

胆泥症の愛犬には「特別療法食KA(肝臓用)」

胆泥症の愛犬には「特別療法食KA(肝臓用)」

 

みらいのドッグフードの特徴は、13種類もの療法食のライナップがあって、合併症を併発している場合にも対応しやすいところです。胆泥症の場合には、「特別療法食KA(肝臓用)」が最適で、胆のう疾患・肝臓疾患・肝臓腫瘍のために調合されたドッグフードになります。

 

「みらいのドッグフード特別療法食KA(肝臓用)」原材料・成分値

 

参考のため原材料と成分値の一覧をみて下さい

 

【原材料】

生肉(鹿,魚),大麦,玄米,魚粉,サツマイモ,菜種油,セサミ,キノコ粉末(チャーガ,霊芝,メシマコブ,アガリクス,ハナビラタケ,冬虫夏草,タモギタケ,ヤマブシタケ,舞茸,カワラタケ),イヌリン,セルロース,オルニチン,サチャインチオイル&パウダー(耐熱性オメガ3脂肪酸),海藻(フコイダン),納豆菌,クランベリー,田七人参紅豆杉,,高麗人参,グルコサミン,MSM,ハトムギ,発酵野菜,スピルリナ,クマザサ,プロポリス,青パパイヤ,秋ウコン,春ウコン,オリゴ糖,ビール酵母,カルシウム,乳酸菌群(フェカリス菌FK-23等),キャッツクロー,紫イモ
※国産鹿肉&無農薬マクロビ食材を主体に漢方・サプリ成分・オメガ3など約50品種で構成。

 

 

【成分分析表】

栄養成分(100gあたり)
粗蛋白質19%以上、粗繊維5%以下、粗脂肪5%以上、粗灰分6%以下、水分10%以下、リン0.8%以下、ナトリウム0.4%以下、330kcal以上/100g

 

全て自然由来の原材料を使っているところはもちろんですが、漢方素材の多さには正直驚かされます。みらいのドッグフードについても実際に愛犬に与えた飼主さんの口コミの検証し、その実力や信頼性について詳しく評価したページを設けますので、気になる方はそちらをご確認ください。

 

こちら⇒ みらいのドッグフードの評価は良くない?口コミを徹底的に調査した!

 

※最安値は公式サイトで、返金保証についても公式サイト限定になっています。

 

公式限定ページへはこちら

▼ ▼ ▼

みらいのドッグフード公式サイト

 

 

 

 

胆泥症を発症している犬の症状は?

胆泥症を発症している犬の症状

 

胆泥症という疾患は、初期段階では症状が無い場合がほとんどです。ただ、胆管が詰まった時なんかは、食欲不振や嘔吐、腹痛を伴い、黄疸が現れることもあります。

 

 

犬が胆泥症になる原因って?

犬が胆泥症になる原因

 

犬が胆泥症になる確かな原因については、今のところハッキリしていないそうですが、犬種による遺伝的な要因や、高脂血症(脂質代謝異常症)や、内分泌系の甲状腺機能低下症・クッシング症候群、膵炎による炎症などが関係しているようです。

 

胆泥症を発症しやすい犬種

シェットランドシープドッグ

 

遺伝的要因として胆泥症を発症しやすい犬種は、シェットランドシープドッグで、胆泥症・胆嚢粘液嚢腫になりやすいといわれています。

 

 

胆泥症と併発しやすい病気一覧

胆泥症と併発しやすい病気一覧

 

犬の胆泥症では、合併症を伴うケースが多いことはお伝えしてきた通りですが、ここでは併発しやすい病気を具体的に紹介します。

 

胆嚢粘液嚢腫

胆嚢内にゼリー状の多糖類が異常に溜まる状態。胆のう破裂にも繋がる怖い病気で、胆泥が起こるのが一般的だそうです。

 

肝臓病(かんぞうびょう)

胆嚢と肝臓の関係性から肝臓病を引き起こすケースも少なくありません。血液検査で肝臓トラブルを示したため調べてみたら胆泥症が発覚したという事例も多いようです。

 

膵炎(すいえん)

犬の膵炎は、胆のう炎・胆泥症と一緒で「高脂血・脂質代謝異常」との因果関係が深く、併発しやすい原因もそこにあります。

 

(犬の膵炎の詳細はこちら⇒ 犬の膵炎について

 

胆嚢炎(たんのうえん)

胆嚢は肝臓から分泌される胆汁を貯めておく役割を担っていて、胆汁が泥状になる胆泥症から胆嚢炎を併発するケースも多いです。

 

(参考ページ⇒ 犬の胆嚢トラブルについて

 

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンの分泌が低下し代謝トラブルなどを抱える内分泌系の病気で、胆泥症と併発するケースは少なくないです。

 

(この病気の詳細はこちら⇒ 犬の甲状腺機能低下症について

 

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)

甲状腺と同じく内分泌系の疾患で、副腎ホルモン(コチゾール)の分泌過剰により様々な症状を伴います。胆泥症との併発する危険性が高い病気です。

 

(この病気の詳細はこちら⇒ 犬のクッシング症候群について

 

糖尿病

犬の糖尿病も内分泌系の疾患で、インスリンというホルモンの分泌量が低下し血糖値が高くなる病気です。胆泥症と併発しているケースも少なくないようです。

 

(この病気の詳細はこちら⇒ 犬の糖尿病について

 

高脂血症・脂質代謝異常症

コレステロールや中性脂肪値が高くなる病気で、脂質代謝にもトラブルを抱えます。胆泥症との併発ケースが多く報告されています。

 

(この病気の詳細はこちら⇒ 愛犬の高脂血症に最適なフード選び|無視できない合併症対策!

 

 

犬の胆泥症|治療法は?

犬の胆泥症|治療法

 

ここでは、胆泥症を発症した犬への治療法を簡単にまとめています。

 

胆泥症の犬の治療法1、【手術】

 

胆泥症が進行すると、胆汁が凝固して胆石になったり、胆管が詰まってしまうため胆嚢の摘出手術が必要になります。

 

胆嚢が無くなっても命に別状は無いそうです。

 

 

胆泥症の犬の治療法2、【投薬】

 

胆汁の流れを良くする「ウルソ」という薬を使った投薬が一般的で、胆汁の排出を促す「利胆薬」になります。

 

胆泥症の犬の治療法3、【食事療法】

 

投薬と食事療法は両輪となりますが、先にお伝えした「低脂肪であることと脂肪の質に配慮」「タンパク質・アミノ酸への配慮」「消化の良い物を選ぶ」という食事のポイントに注意しながら食事管理を行います。

 

 

手作りはおすすめ出来ません

手作りはおすすめ出来ません

 

犬の胆泥症に適した食事のポイントを踏まえたフードについては既にご紹介してきた通りですが、「手作りで食事療法を実践したいなあ」と思われる飼主さんもいらっしゃるかと思います。しかし、「低脂肪であることと脂肪の質に配慮」「タンパク質・アミノ酸への配慮」「消化の良い物を選ぶ」といっても、食材選びだけでも大変です。

 

また、適切な栄養バランスを測ることが出来ないですし、料理の仕方で栄養素が変化する食材もありますから、かなり難しんじゃないでしょうか。胆泥症向けに開発された療法食ドッグフードなら、給与量だけで必要な栄養バランスを調整できますし、何よりも安全性を確保できます。やはり、犬の胆泥症での食事療法は、病気ケアに対応したドッグフードを選ぶべきです。

 

胆泥症の犬に適したフードはこちら⇒ 胆泥症の犬に最適なドッグフード

 

 

胆泥症の愛犬が特に注意したい高脂血症

胆泥症の愛犬が特に注意したい高脂血症

 

胆泥症を発症した犬は、高脂血を伴いがちで、高脂血症(脂質代謝異常症)を併発しやすいことはお伝えしてきた通りです。特に高脂血は様々な合併症に繋がるので、胆泥症という病気単体だけでなく注意しなければいけないんです。

 

高脂血症と胆泥症の食事管理には共通する部分も多く、高脂血症についても知っておいたほうが良いと思います。こちらに、犬の胆泥症とも関係が深い高脂血症について、詳細をまとめていますので是非あわせてご覧になってみて下さい。

 

こちら⇒ 愛犬の高脂血症に最適なフード選び|無視できない合併症対策


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