犬 クッシング症候群 食事

クッシング症候群を抱える愛犬に!食事管理でお困りのあなたへ

 

此方のぺーじでは、クッシング症候群を発症している愛犬への食事で、注意すべきポイントや病気に対処できる特別療法食をご紹介します。

 

特に、

 

獣医師さんに食事療法の指導を受けたがうまく手作りできない。
病院ですすめられた療法食を食べてくれなくて困っている。
クッシング症候群を発症した愛犬にはどんな食事内容が良いのかわからない。

 

など、食事管理で頭を悩まされる方の、お役に立てればと思います。

 

・目次をタップすると読みたい項目から確認できます

犬のクッシング症候群における食事の注意点


まず、クッシング症候群という病気についてですが、簡単に言うと副腎で生成される、副腎皮質ホルモン(コチゾール)の過剰分泌が様々なトラブルを引き起こす疾患です。

 

※クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)

 

放っておくと、肝臓や心臓、関節や免疫系統の機能にも障害を起こさせ、生命の危機まで進行してしまいます。

 

また、高脂血・高血糖を伴うので、それに起因する糖尿病や膵炎など、複数の病気の併発リスクが高く、クッシング症候群の犬は合併症を持っているケースも多いのです。

 

このため、クッシング症候群を抱える犬の食事では、合併症を予防したり、同時にケア出来る様なレシピも必要で、この病気に適した食事のレシピが必要となります。

 

そこで、犬のクッシング症候群に適した食事のポイントをわかりやすく4つにまとめましたので、ひとつひとつ解説します。

 

 

1、低脂肪であること+脂肪の質


クッシング症候群を発症している犬は、コチゾールの過剰分泌により高脂血症を伴うため、食事(フード)は低脂肪であることが必須条件になります。

 

そして、単なる低脂肪ではなく「脂肪の質」にも注意を払う必要もあります。

 

特に良いとされてるのは、オメガ3脂肪酸(特定の植物や魚類に含まれる)ですが、無添加であることにもこだわるほうが良いでしょう。

 

さらに、「脂肪の酸化」は炎症などを悪化させ犬の健康状態に悪影響を与えることが知られていますので、酸化した脂肪の摂取や、脂肪の酸化防止にも気を付けましょう。

 

高温加熱製法や空気に触れることで脂肪の酸化が進みますので、低温製法で作られたフードをチョイスしたり、フードの保存は空気に触れさせないよう気を配りましょう。

 

 

2、血糖値への配慮


前述した通り、犬のクッシング症候群は「高脂血・高血糖」を伴う病気なので、高血糖を意識した血糖値への配慮が食事にも必要です。

 

消化吸収されやすい糖質や炭水化物の制限と、血糖値上昇を緩やかにする難消化性の炭水化物や犬に合った食物繊維が配合されたフードが望ましいといえます。

 

同じ食物繊維でも、緑黄色野菜などは犬の胃腸に負担を掛けるので、糖吸収されにくい玄米や大麦、いも類など、犬に合う食物繊維の摂取が必要になります。

 

 

犬に穀物は必要?

 

これまで、穀物類は犬のアレルゲンになったり、犬の消化に負担を掛けるため、グレインフリー(穀物類不使用)のナチュラルドッグフードが健康に良いとされていました。

 

しかし、最新の動物栄養学では、適量の穀物が善玉菌のエサとなり、犬の腸内環境を整えることに役立つことがわかっています。

 

大麦や玄米、いも類などは低アレルギーで犬の体に合った穀物であり、その食物繊維は血糖値の急上昇を防ぐ役割も果たします。

 

※絶対にアレルギーを起こさないとは限りませんので注意は必要です。

 

 

3、タンパク質補給などの栄養バランス


犬のクッシング症候群では、代謝トラブルの影響を受け自身のタンパク質を分解し利用しようと働きます。

 

タンパク質量の低下は脱毛や筋肉量の低下を招き、元気喪失や毛が抜けるなどの症状にも繋がります。

 

そこで、高消化性で良質なタンパク質をしっかり補給してあげることが大切になります。
ただ、逆にタンパク質量が多すぎると血中アミノ酸濃度が上がり、腎臓などに負担が掛かかってしまうため、適量にしておく必要があります。

 

 

4、腸を健康にして免疫細胞の力を維持させる

 

クッシング症候群を抱えた犬は、免疫系統がの働きが低下する方向に傾きます。

 

免疫力が低下すると抵抗力が無くなり、病気の悪化や様々な合併症を伴いやすくなり、どんどん体調が悪くなる一方になってしまいます。

 

犬の免疫細胞は、大半が腸内に集中していて、免疫力の低下している犬の腸内では、善玉菌が少ない傾向があるといいます。

 

逆に、腸内バランスが良好で善玉菌が多い状態では、犬の免疫力が良好な働きをする傾向があることも知られています。

 

このため、善玉菌を増やす乳酸菌や、免疫系に働きかけるβグルカンなどで犬の腸内バランスを正し健康にすることで、免疫力の維持を目指す必要があります。

 

 

「犬のクッシング症候群における食事の注意点」のまとめ

 

1、低脂肪であること+脂肪の質
2、血糖値への配慮
3、タンパク質補給などの栄養バランス
4、腸を健康にして免疫細胞の力を維持させる

 

クッシング症候群を発症した愛犬の食事療法は、以上のことを踏まえて行う必要があり、市販のドッグフードで適したものはほぼ無いに等しいと言えます。

 

もっと言えば、市販のドッグフードには酸化した脂肪や、質の良くない加工肉、保存料や酸化防止剤などの人工添加物が一定量必ず含まれていますので、クッシング症候群という病気にかかった愛犬に与えるのは自殺行為ですからね。

 

また、犬のクッシング症候群での食事は、高脂血・高血糖に対処する必要があることはお伝えしてきた通りですが、逆に高脂血高血糖に対処することが、クッシング症候群をケアすることだと言い換えることも出来ます。

 

犬の高脂血での対処法を、愛犬の高脂血症対策にお困りなら|食事のポイントやフードの選び方というページにまとめていますのでそちらも併せてご覧いただければ参考になると思います。

 

次は、これらの注意点をしっかり押さえた、犬のクッシング症候群に適したドッグフードをご紹介します。

 

 

クッシング症候群の犬に適したドッグフード紹介


先にお伝えしてきた通り、犬のクッシング症候群は「高脂血・高血糖トラブル」を伴い、合併症を伴っていたり、後に併発したりということが多い犬の病気です。

 

それだけに、適正な食事の管理が必要であり、病気を抱えた犬に適した栄養バランスでないといけません。

 

もしかしたら、既に病院で購入した療法食を与えているけど、食い付きが悪くて食事療法が出来なかったり、食事について指導を受けたけど手作り食がうまく出来なくて困っているなんて方もいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、手作りの負担を無くし、病気管理用の栄養バランスを備えたフードをご紹介します。

 

 

一番おすすめ・犬心 糖&脂コントロール

 

合併症の不安が大きいクッシング症候群の愛犬には、併発疾患も考慮に入れたケアが理想です。

 

そして、食い付き・臨床栄養・併発疾患同時ケアを兼ね備えたナチュラル療法食といえば、唯一当てはまるのが犬心糖&脂コントロールになります。

 

 

「犬心 糖&脂コントロール」ってどんなフード?


犬のクッシング症候群に適したレシピで作られている、完全無添加・純日本国産・臨床栄養クリアの特別療法食です。

 

高脂血・高血糖のトラブルや病気」に幅広く対応できる、おそらく国内唯一のナチュラル特別療法食でしょう。

 

公表されている対応疾患は、クッシング症候群・糖尿病・膵炎・甲状腺機能低下症・高脂血症(脂質代謝異常症)・担泥症・胆嚢・胆嚢粘液嚢腫・肥満(メタボ)といった7疾患で、いずれも互いに併発しやすい病気であり、クッシング症候群の犬が掛かりやすい合併症です。

 

「犬心 糖&脂コントロール」は、合併症の予防や同時ケアが可能なため、まさにクッシング症候群の愛犬にとっては理想のフードといっても過言ではないでしょう。

 

さらに、食い付きに問題がある療法食が多いなかで、購入者の95%がリピートするという非常に味の良いフードなので、食事問題に悩まれている方には良い解決策になるのではないかと思います。

 

価格については、まとめ買いでも割引されますが、定期コースが最安値に価格設定されています。

 

ご心配であれば、無料サンプルが用意されているので、詳細を確認してから愛犬の食いつきチェックをしてあげれば良いと思います。

 

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犬心 糖&脂コントロールの口コミ

 

 

犬心の評判について、口コミを検証してみました。

 

【クッシング症候群:ラブラドール5才(オス)】
友人や先輩にペット関係の仕事をしていて、薦めてくれたのが犬心でした。病院で買った療法食フードは殆ど口を付けてくれなかったんですが、犬心は気に入ったようで野性的にモリモリ食べてくれます。散歩にも行きたがるようになって来たので、これからも元気で長生きして欲しいです。

 

【クッシング症候群・糖尿病:ダックスフンド6才(オス)
クッシング症候群と診断されてから数か月で糖尿病を併発しました。食事管理の大切さを知り手作り食にチャレンジしてましたが本当にちゃんと出来てるかどうか不安でした。そんな時犬心のことを知り与えています。機嫌も良くなり体調が安定してきたので本当に良かったと思っています。

 

【クッシング症候群・甲状腺機能低下症:ボストンテリア8才(オス)】
クッシング症候群を発症し、続いて甲状腺機能低下症と診断されました。現在も闘病中ですが食欲はありいつも完食してくれるのでほっとしています。調子が良い日が増えてきたし、散歩も出来るように戻ってきたのでなるべく良い状態が続いて欲しいと思っています。

 

 

実際に病気を発症し、犬心糖&脂コントロールを食べているワンちゃん達の様子が伝わって来て、良かったなあって感じますね。

 

 

犬心糖&脂コントロールの効果を知る四つの特徴

 

 

 

犬心糖&脂コントロールには、高脂血・高血糖トラブルに関わる「犬の7大疾患」を同時にケアに効果を発揮する四つの特徴があります

 

その7疾患同時ケアの秘密とも言える特徴をご紹介します。

 

@糖質の制限・犬に合った食物繊維のバランスのダブル効果で血糖値のコントロールを可能にしています。

 

 

A良質なオメガ3・オメガ6脂肪酸での低脂肪を実現させ、低温製法や空気を遮断するパッケージで脂肪の酸化を防いでいます。

 

 

B不足しがちなタンパク質を、良質な素材で高消化性のタンパク質として補い、必須のアミノ酸・ビタミン・ミネラルも7疾患対応の栄養バランス。

 

 

C腸の健康を実現させる独自の善玉菌アップ技術と、免疫系に働きかけるβグルカンで免疫力の維持を可能にしています。
免疫系を刺激するβグルカン+免疫システムに働きかけるLSPの相性は抜群

 

 

 

 

販売元のマッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)は、対人向けのキノコの健康食品などの販売を行っており、独自の研究ラボで10年以上の年月をかけ善玉菌アップ技術を確立しています。

 

キノコ菌の働きや健康に対する最適な配合比率などのノウハウも持っており、食事から摂る健康成分について徹底的に拘っています。

 

原材料は全て天然素材であり、病気管理用に必要な栄養バランスも、腸の健康を引き出し免疫力を維持する善玉菌アップも、他の療法食やナチュラルドッグフードには見られない特徴です。

 

クッシング症候群の愛犬の食事にお困りなら是非、犬心糖&脂コントロールをお試しください。

 

 

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※犬心糖&脂コントロールについて、もっと詳細に知りたい方は、こちらの「⇒犬心糖&脂コントロール@このドッグフードで本当に病気ケア可能?」のページに詳しく書きましたので、そちらをご確認ください。

 

以上が、犬のクッシング症候群で併発しやすい病気になります。次は病気の原因や症状、治療法を端的に解説します。

 

 

犬がクッシング症候群になる原因

 

犬がクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)を発症する原因については、大きく分けると2つあります。1つ目が自然発生する場合、2つ目が基礎疾患への治療で、分泌過剰で病気の原因になるコチゾールを投与する事で副作用として発症する医原性のクッシング症候群です。

 

1つ目 自然発生のクッシング症候群

 

・脳下垂体に腫瘍が出来る(ホルモン分泌の司令塔が機能不全になる)
・副腎そのものに腫瘍が出来る(ホルモン生成器官が機能不全を起こす)

 

 

2つ目 医原性のクッシング症候群

 

炎症を抑えたり、自己免疫疾患・アレルギーなどで、コチゾールと同じ特性を持つホルモン療法を行っている場合、副作用としてクッシング症候群を2次的に発症する場合があります。

 

犬がクッシング症候群になる原因についてもっと詳しく調べたい場合は、「犬がクッシング症候群になる原因とは?愛犬を守りたい方へ」のページで詳細を解説していますので、そちらをご覧になってみて下さい。

 

 

クッシング症候群になった犬の症状

 

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)を発症している犬が見せる、主な症状については以下の通りです。

 

・95%以上に現れる「多飲多尿」

水を飲む量が増えて、オシッコの回数や量も増える

 

・腹部の膨満(お腹が膨れる)

内臓脂肪が多くなったり、筋力が低下し緩むことなどで見られる症状です。

 

・毛が抜ける

首輪をしている首回りや、お腹などの擦れやすい部位とか、お腹周りなどの抜け毛が目立ち、皮膚が見えるようになります。

 

・菲薄化(ひはくか)

抜け毛が増えると目立つようになります。皮膚が薄くなり、血管が見える。また皮膚病などにもかかりやすい状態です。

 

・パウンティング

息づかいが荒くなります。

 

・神経系の症状

原因が脳下垂体の腫瘍だった場合、視力障害や行動異常などの症状が見られます。

 

・元気がなくなる

筋力が低下し活力が無くなります。

 

以上がクッシング症候群になった犬が見せる主な症状になりますが、もっと詳しく調べたい方は、「愛犬がクッシング症候群かも!その症状は病気の合図です」のページに詳細をまとめましたので、そちらをご確認ください。

 

 

クッシング症候群になった犬の治療法

 

クッシング症候群を発症した犬の治療法には、外科手術を行う場合と投薬による内科的治療に分かれます。

 

・外科手術

原因となる腫瘍を切除する外科手術は、脳下垂体に出来た腫瘍や、副腎に出来た腫瘍をオペで切り取る治療法です。ただ、出来る部位によってはオペにかなりの技術を必要とするため、獣医師にもそれなりの技量を必要が求められます。

 

・内科治療

副腎皮質ホルモン(コチゾール)をコントロールするための治療薬を投与します。治療薬にもいくつかの種類がありますが、いずれも副作用があるので獣医師との連携が必須となります。

 

・食事管理

犬のクッシング症候群では、医学的な治療も必要に応じて行わなければなりませんが、食事管理による食事療法は外すことが出来ません。高血糖・高脂血を伴いやすい病気のため、低脂肪・血糖値コントロール・タンパク質などの補給、それに免疫力維持にも配慮したフードが不可欠になります。※このページで紹介したクッシング症候群に適したドッグフードはコチラです⇒「特別療法食ドッグフード犬心の詳細ページ

 

 

クッシング症候群を発症した犬は高脂血症への配慮も

犬の高脂血症ケア

 

クッシング症候群の愛犬は高血糖・高脂血を伴うため、高脂血症へのケアも必要になります。詳しくは「愛犬の高脂血症対策にお困りなら|食事のポイントやフードの選び方」をご覧ください。


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